bi bi bi bi bi

a-fank syndicate

愛知県をベースとして、世界に目を向け活動を続けるa-fank syndicate。
数々のメンバーチェンジを経て、そのサウンドを熟成させながら、ツインギター、ベース、ドラム、鍵盤(オルガン、PF)となる。
97年Aki,Nobu、Eijiでa-fank syndicateを結成。
名古屋の老舗ライブハウスTHE BOTTOMLINEでBIGFROG(日本屈指のJAMBAND)のオープニングアクトを務める。
その後Naka Kazuが加わる。
2003年「HOME MADE JAM」オムニバスアルバムをリリース。初のジャパンツアーを決行!
2006年からはTHE BOTTOMLINEで「PLANET JAM」というパーティーを企画し、 中部地方のジャムを中心とするフリーマインドな音楽を広める。
2007年には初のスタジオアルバム「JOYFUL SLOW LAND」を2010年には2ndアルバム「ROOTS OF THE REVENGE」を L.O.P Recordsからリリース。

そして2016年7月1日に3rdアルバム『A-FANK SYNDICATE』をアナログ、CD、でリリース。

中部エリアの春フェスとして名高いROCK ON THE ROCKで07年、08年と11年と13年に出演など地元の 東海地方のフェスティバルやホームでのワンマンライブを中心に関東、北陸、関西への ツアーやリキッドヘブンへの出演など精力的な東京でのライブに加え、初の東北ツアーやフジロックフェスティバル10(木道亭)、天空まつり、TOYOTA ROCK FESTIVAL、Earth campなどビッグフェスティバルへ出演し活動のエリアを広げている。

サウンドはキャラクターの異なるツインギターと鍵盤を中心に、耳に残るメロディアスなフレーズ、変幻自在なリズム、 様々なスタイルの楽曲が絡み合い、Jam的要素の高いステージによる独自のサイケデリックな世界を構築し変化し続けている。

 

Eiji 【Bass】
a-fank syndicateの初期からの唯一のメンバーであり【リーダー】
10代の時に友人からBassを借りハンドを始める。
地元でライブツアーに出ているバンドのローディーなどを経験。
自分の曲を収録したカセットテープを趣味で作成し「a-fank」というタイトルをつける「a-fank syndicateというバンド名はこれがきっかけになる」

 

Naka 【G.Vo】
兄の影響で洋楽を聞くようになり中学校からギターを始める
20代からライブハウスで活動するようになりRah-Rah・Bootlegなどのバンドで活動する。
a-fank syndicateでは2002年ごろから参加。  

 

Kazu 【G.Vo】
8歳の時ふとしたきっかけからクラッシックギターの練習を始め15歳でエレクトリックギターを入手! 以降数々のバンドでギターを弾く
2005年にa-fank syndicateのセッションに参加、フリーなJAMを10時間ほど楽しみそのままの流れで加入 バンドには音楽的に結構自由にやらせてもらえて感謝している。
 

 

Aki 【Organ】
18歳でバーナムに加入
様々なバンドでの活動を経てa-fank syndicateを結成し本格的にオルガンを弾き始める。
その後一時バンド活動を離れるが2012年に再加入。  

 

Nobu 【Drum】
16歳でBassを始め、20歳でDrumに転身
1991年、藤岡良次雄率いるThe GODに加入、メンバーの急逝により活動を休止となる。
その後、数々のロックバンドへの参加やセッションをする中で Eiji Akiに出会い97年にa-fank syndicateを結成。
程なく脱退するが約10年を経て2012年再加入。
現在、J`sBee 蟻地獄天国 theバーナムでも活動中。  

a-fank syndicate PROT